自宅でできる血液検査キット「健康チェッカー」|【Lifee】 株式会社東京血液検査
「lifee 健康チェッカー」という血液検査キットがあります。このキットを使用すると、血糖値、コレステロール、中性脂肪、尿酸など、14種類の数値を自宅で簡単に測定することができます。検査結果は専門家が丁寧に解説してくれるため、健康について心配な方にもおすすめです。また、気になった時にすぐに健康チェックができるため、健康管理に役立ちます。
病院に行くことには
抵抗があるが
身体で気になる
ところがある
がんや糖尿病
などの家系なので
自分がどうか
気になる
病院に行くことには
抵抗があるが
身体で気になる
ところがある
がんや糖尿病
などの家系なので
自分がどうか
気になる
そんなあなたに
自宅で簡単血液採取!結果はアプリで
Solution
指先からのわずかな血液で病院と同等の検査がご自宅でできます。
採血から結果が届くまで、すべて自宅で完結できる為
気軽に定期的に健康状態を把握することができます。
専用アプリに結果が届きます。
採血手順についての動画
Presentetion Video
※採血の際は必ず、動画と紙面の説明を見て行ってください。
充実の13個の検査項目
Inspection Items
②アルブミン(ALB) |
体の栄養状態などを調べる検査 |
④ALT |
肝機能、特に肝細胞の変性などを調べる検査 |
⑤γ-GTP |
肝機能、特にアルコール性肝障害を調べる検査 |
⑥総コレステロール
(TC) |
動脈硬化のリスクをみる検査 |
⑦中性脂肪(TG) |
脂肪肝、動脈硬化などのリスクをみる検査 |
⑧HDL-コレステロール
(HDL-C) |
LDL-コレステロールと合わせて
動脈硬化のリスクをみる検査 |
⑨LDL-コレステロール
(LDL-C) |
動脈硬化のリスクをみる検査 |
⑪クレアチニン(CRE) |
腎機能などの異常を調べる検査 |
⑬HbA1c(NGSP) |
過去1~2ケ月の平均的な血糖値で
糖尿病のリスクをみる検査 |
大切な方への心のこもったギフトをご用意
Present
東京血液検査の検査キットで大切な方の健康を願うだけでなく
日常のふとした瞬間に心が穏やかになりますように ...と願いを
込めたこだわりの逸品をセットにしたプランをご用意しております。
ご購入はこちら >
近年新型コロナウィルスの影響で生活に大幅な変化がみられます。病院や健康診断等、人が集まる場所に気軽に行くことを控えざるを得ない 状況になっています。しかし、定期的に健康状態を知ることはとても重要なことです。東京血液検査の検査キットを定期的に行えばリスクを背負うことなく、それぞれのライフワークの中で検査をして頂けます。現在、日本人の死因の6割以上が三大生活習慣病と言われる、がん・心臓病脳卒中で占められています。生活習慣病と深い関連がある数値は、当社の検査キットで測定が可能です。血液検査で調べることができる項目はたくさんあり、ひとつの項目だけで病気を判定することはできません。しかし、ひとつひとつの検査項目の結果が、身体の弱点を示します。
沈黙の臓器と言われる肝臓も、GOT、GPT、γ-GTPなどによって血液の中で不調を訴えています。これらの物質は肝機能が正常に働くために必要な酵素ですが肝臓に問題が起きると血中に流れ込み濃度が上がるのです。
是非、血液検査を日ごろの生活習慣を見直すきっかけにしましょう。
生活習慣病ってどんな病気?
生活習慣病とは、生活習慣の積み重ねによって発症・進行してしまう疾患の総称です。代表的な疾患として「心筋梗塞」「脳卒中」「糖尿病」「高血圧」「腎疾患」「肝疾患」等があげられます。生活習慣の多くは自覚症状が出にくい為、気付かぬうちに進行し脳や心臓・血管等にダメージを与えます。その結果、ある日突然脳卒中や心筋梗塞など、命に関わる恐ろしい疾患を引き起こすことがあります。
手遅れになる前に定期的に検査をし、自分の身体の状態を知ることがとても大切です。
生活習慣病は「サイレントキラー」とも呼ばれるとても恐ろしい病気ですが、食事内容や運動頻度など生活習慣の見直しや、早期発見による治療で命に関わる疾患の予防をすることもできます。
がんを早期発見に発見することが重要なのはなぜ?
がんは初期の段階では自覚症状があまりないことが一般的です。がんの進行具合はステージ0~IVと表し、数字が大きくなるほどがんが進行していると言う診断です。国立がん研究センターが集計した3年生存率(がんと診断された患者が3年後に生存している確率)ではI期の生存率に比べてIV期の生存率が約半分になっており、がんが進行するにつれて生存率が大幅に減少していることが分かっています。また、進行するにつれ身体への負担は大きくなり、治療内容も複雑になる為、医療費も高額になってしまいます。がんの治療費(1人あたりでなく1回の治療)の平均は入院の場合76万円、通院の場合5.6万円更に、放射線治療の一種で先進医療に選ばれている治療については約270万円以上がかかります。※参考:厚生労働省「先進医療会議」令和元年度実績報告
がんは進行すれば治療が複雑になる為、治療費も高額になり、生存率も大幅に減少します。また、がん患者の3人に1人が精神的な健康状態を抱えているとも言う研究結果もあります。以上のことから、がんの早期発見・早期治療は非常に重要だと考えられます。